撮影日誌-廃バス

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撮影日誌-廃バス

File:045,46 廃バス定食屋「場巣」

2017年3月訪問 紀伊水道~瀬戸内は何故か廃バス転用の飲食店が多いような気がします。 今回は香川県三豊市にある定食屋、その名も 「場巣」直球です。バス転用飲食店というと調理スペースをあまり取らないラーメンが圧倒的に多いので、ここのようにい...
撮影日誌-廃バス

File:044 徳島バス MR410

2017年3月確認 この塗装で丸型は初めて見たような… 割と古い型の三菱の丸型バスですが、このあたりだと割と見かける気がします。このクルマとかそろそろ50年モノだと思うのですがよく残っているものです。 このバスの型式はおそらく昭和45年前後...
撮影日誌-廃バス

File:043 鳴門市営バス 6RA?

2017年3月確認 寄らば大樹のなんとやら 大きな木に守られながら眠る観光バスがいました。 これは既に存在しない事業者、鳴門市営バスの観光車。鳴門市営バスは廃止までこのカラーリングを受け継ぎ、徳島バスに移管された今でも一部車両が同色で残って...
撮影日誌-廃バス

File:041,42 徳島バス BA20&BU10?

2017年3月確認 倉庫を守るように鎮座する徳島バスの古参。 どちらも昭和40年代のいすゞのバスですが、車体メーカーが違います。上は川重。 こちらは富士重。R13車体を載せたいすゞのショート…BA20でしょうか。いすゞシャーシにR13の組み...
撮影日誌-廃バス

File:040 瀬戸内海交通 MR

2016年12月確認 家になったバス 瀬戸内海交通の営業エリアはしまなみ海道が通る愛媛県の島々。今でこそ本州と道一本でつながりましたが、昔はバスを持ってくるのも持って出るのも大変でした。 なのでこういう離島のバスは廃車になっても島から去るこ...
撮影日誌-廃バス

File:039 自家用 RC320

2016年12月 確認 国鉄色をした廃バスなんてあるんですね。 事前調査では見つけられなかった物件でしたが、目星を付けていた地域を通った時に注意して周りを見ていたら案外アッサリ見つかりました。 このバスのある場所の近くを走っていたキハ181...
撮影日誌-廃バス

File:038 徳島バス P-RR172CA

2016年11月 確認 今でも走ってそうな車両が現役時代と変わらぬ姿で道端に転がってたらちょっとビックリしますよね。 顔が半分藪に覆われていたりしたらなおさら… 見えにくいですが車両は徳島バスのP-RR172CA。一つ目からモデルチェンジさ...
撮影日誌-廃バス

File:037 徳島バス B8

2016年11月 確認 錆び錆びでパッと見塗装がわからなかったので自家用かと思った物件。 近寄って見ると徳島バスの旧塗装でした。 徳島バスのこういう観光/高速タイプのバスは廃バスでごく稀に見つかるだけで、現役時代の写真をほぼ見ないので一体ど...
撮影日誌-廃バス

File:036 自家用 MR410?

2016年11月 確認 木々に守られるように眠るバス。 何十年も同じ場所で眠っている廃バスは、置いてから周りの木が成長して森のようになっているケースがよくあります。 このバスも元々は単に道の脇に置いてあったものでしょうが、既に森に還りつつあ...
撮影日誌-廃バス

File:035 琴参バス RL320

2016年11月 確認 茶畑の中で眠るバス。 明治大正の鉄道黎明期には、都市部から神社・寺院へ向かう路線が数多く建設されました。 こんぴらさんこと金刀比羅宮へは、土讃線の他になんと3本の鉄道が敷かれ、今も路線の残る高松琴平電気鉄道の他に、琴...
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