四日市のナローゲージを見る

2015年2月19日
四日市駅に戻ってきてそこから三岐鉄道の貨物を撮りに行こうかなぁと思っていたのですが、撮れそうなところまで片道10キロ近くあって雲行きも若干怪しくなってきたのでとりあえず道中にあったスーパー銭湯で休憩。早く起きた上に地味に朝からずっと自転車に乗り続けて居たので疲労が…体力落ちてんなーと実感した瞬間でありました。
バリ晴れの下で露天風呂に入りつつ、そういえば近鉄のナローゲージって乗ったことはあるけどちゃんと撮ったことないかもと思ったので、内部線で珍しく開けている場所へ。


(近鉄内部線 南日永~泊)
昔は田んぼの中を走ってたんだろうなぁと思えるような区間なのですが、最近は家が建ってきていて開けてる区間がどんどん少なくなっていて、この時も撮ってる横でマンションの建設中でした。すぐ撮れなくなるなんてことはないと思うのですが、より線路際に家が建ったりしたらここも厳しくなるんだろうなぁなんて。
編成長が短いのでどこでも撮れそうに思えるのですが、実はそうでもないのが内部・八王子線の怖いところ。
上の二編成がひたすらピストンしている路線なのですが、色も車両の出自もバラバラなのが面白いです。
上の編成が内部・八王子線では割と一般的な組成で、両端先頭車が80年代の新製車、中間付随車が既に製造から50年以上経過している車両だそうで。ウィンドウシル・ヘッダーやらドア窓、そもそもの車体形状の違いから凸凹な編成になっています。
下の編成が付随車の他片方の先頭車も旧型車の改造なのでそもそも編成長が他の編成より短いです。そして見比べてみると上の編成の付随車とも出自が異なるような…とにかく色々混じってます。

ところで今年の4月から近鉄から新会社四日市あすなろう鉄道に変わり、新型車両も登場する…らしいのですが、編成丸ごと更新するわけではなく、50年モノの付随車やら制御車やらを置き換えていくらしいので凸凹なのは相変わらず…なんでしょうか。
下の編成はそのうち制御車も取り替えとなるのですがどんな姿になるのでしょう。まさか同じ顔には…ならないと思いますけど。

30分に一本の路線で2本使用なので30分居れば一通り撮れるのですが、一本目が雲を連れてきたので結局一時間張っていました。

内部線に並行する道路をそのまま四日市方面へ。時々スマホで現在地を確認しながら進まないと自分がどこに居るのかわからないくらいにこの路線は目立たない上に道も細いので車で回るのは慣れてもキツそうな感じ…自転車さまさまであります。

(近鉄内部線 日永~南日永)
日永駅近くにいい感じのS字カーブがありました。普通の鉄道を見慣れているとやっぱりこのスケールはちょっと違和感があります。


ここは内部線と八王子線の分岐駅なのでこんな感じで交換シーンが撮れました。なんともカラフルです。
こうやって見てみると同じ顔に見える115号車と163号車も微妙に形状が違うことがわかりますね。

微妙に時間が押してきていたので、JRの四日市駅に戻って自転車を返却します。

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