実車について -伊予鉄700系-

数ある京王5000系の譲渡車のうち、一番早くに地方へと飛んだのが伊予鉄道です。


(伊予鉄高浜線 松山市~大手町)
平日の基本スタイルは3両編成。朝ラッシュ3連、昼間に2連が組めるようにと2+1で導入された700系ですが、3000系の導入で日中でも3連を組む編成が増加してしまったので、現在では朝ラッシュ終了後の解結は行われておらず、平日は終日3連で運転されています。

(伊予鉄横河原線 横河原)
休日になると3連固定も解除され、2連で運転されるようになります。増結車720が付く側の先頭はには幌枠が見えます。

(伊予鉄高浜線 大手町)
伊予鉄に移った京王5000系は基本的に初期車で、最初期の狭胴車も含まれていました。3000系の導入で大部分は置き換えられてしまいましたが、まだ狭胴車を見ることができます。わかりにくいですが、上の写真では奥が狭胴車です。飛び出したドアのステップが特徴的です。
京王時代はもっと出っ張りの大きなステップを付けていたようですが、伊予鉄では言われてみればわかるかな程度の出っ張りになっています。
伊予鉄から銚子に移ったのはこの最初期のグループで、まだまだこれからも活躍が見られることでしょう。恐ろしや。





(伊予鉄高浜線 大手町)
大手町というとこのダイヤモンドクロスが有名ですね。結構早いペースで700系も市内電車も塗装変更が進んでるようなのでこんな光景もそのうち見られなくなるのでしょうか?

(伊予鉄横河原線 横河原)
この間取り壊されてしまった旧横河原駅。伊予鉄には歴史のある駅舎を持つ郊外線の駅もまだまだ多いような気がしますが、ここのように先はそう長くはないのかもしれません。



カテゴリー: RailSim2-雑談 タグ: , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)