File:038 徳島バス P-RR172CA

2016年11月 確認
今でも走ってそうな車両が現役時代と変わらぬ姿で道端に転がってたらちょっとビックリしますよね。
顔が半分藪に覆われていたりしたらなおさら…

見えにくいですが車両は徳島バスのP-RR172CA。一つ目からモデルチェンジされた直後の車両です。
徳島バスと言うと、大型モノコックのMP118ですら新塗装になってから廃車になっているのにも関わらず、このレインボーは旧塗装のまま廃車になったようです。
当時塗装変更にどういう基準があったのかは私には分かりませんが、この世代では同じような年式でも結構バラツキがあるようで、この車両より古いP-MKや一つ目RJでも新塗装になっている個体がいたあたり、当時現役だった型式はとりあえず一台新塗装にしてみるとかそういう試みがあったのかもしれません。

置かれてからまだ日が浅いのかとにかく原型度の高い個体です。特に幕が外されず破かれずそのままというのがすごい。
90年式とのことですが、ここに置かれてからどのくらい経っているのでしょう。今でも徳島バスで活躍しているレインボーで一番古いのが多分97とか98年式だと思うので、10年くらいでしょうか。徳島バスは最近になって寿命が延びたものの割と早めに潰す会社だったらしいので、もしかしたらもう15年くらいは経っているかもしれません。

側面幕はここにあったんですね。中扉が入口なので、今走っているレインボーのように中扉の後ろにあった方が見やすいと思うのですが、この車両が生まれた当時どういう理由でここに幕を置いたんでしょう。

旧社紋。これも今のバスには見られないですね。

2000年くらいまで廃バスの新陳代謝が上手くいっていたのかたまにスケルトン車体の廃バスを見かける徳島。
とは言えこのP-代くらいが最新世代でそれ以降はパタと途絶えています。
今となっては倉庫として廃バスを持つメリットもほとんど無くなってしまいましたが、これから新たな廃バスが生まれていくことってあるんでしょうかね。

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File:038 徳島バス P-RR172CA への7件のフィードバック

  1. ダンガン のコメント:

    この年代の徳島バスですが、旧塗装と新塗装がいりまじってましたね。
    側面の幕の位置ですか同じレインボーでも年式により、後方にあるのもありました。(ミディも同じ)

    • kokuden101 のコメント:

      コメントありがとうございます。

      >旧塗装と新塗装がいりまじってましたね。
      やはりそうなのですね。数年で全て塗り替わったものだと思っていたのでこれは驚きです。

      ちなみにこの車両の車番は”104″でした。

  2. ダンガン のコメント:

    追伸、車番がわかればある程度最終所属わかりますよ。

  3. ダンガン のコメント:

    元鴨島営業所又は徳島バス本社(出来島)の車両ですね。

    鴨島方面の路線で走ってましたね・・・。

    2000年末ごろ引退と思われます・・・。

    • kokuden101 のコメント:

      情報ありがとうございます。

      車齢10年程度で引退とはやはり昔の徳島バスは寿命が短いように感じますね…

  4. 信也 のコメント:

    高松三名町に住む草ヒロ、廃バスファンです!
    四国の廃バス位置など教えて頂けましたら幸いです。
    よろしくお願い致します。

    • kokuden101 のコメント:

      コメントありがとうございます。
      また、多忙により返信が大変遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

      廃バスの位置に関してのお問い合わせですが、この場での対応はできかねます。ご了承ください。

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