廃バス

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撮影日誌-廃バス

File:058 伊予鉄道 RC320

2018年3月確認 船を使う人にはよく知られていそうな廃バス。 この物件の前はよく通るのですが、いつも夜遅くだったのでじっくり見るのはこれが初。 落書きすら色褪せるレベルの放置具合ですが、元の車両はおそらく伊予鉄道のRC320。 前後ドアで...
撮影日誌-廃バス

File:057 三愛観光 RB10

2017年9月確認 北の大地の木の下で眠る廃バス。 日野のエンブレムが付いた丸型のバス。丸型であることや前面のライト配置などでRB10であることは想像が付きますが、これは少し変わり種。 事前に写真を見た感じではただのRB10にしては随分前面...
撮影日誌-廃バス

File:055-56 奈川村営バス U-LR232J

2017年5月確認 元居たところから随分離れたところで仲良く並ぶ2台のジャーニーK 行くまではもしかしたら現役の個体かも…と思っていましたが、しっかり廃バスしてました。 しかし随分と新しい個体。 U-は廃バスの中では最新と言ってもいいくらい...
撮影日誌-廃バス

File:054 自家用 日野RVセミデッカー

2017年5月確認 果樹園が広がる山を越えてもうすぐ平地かというくらいで見つけた観光バス。 従来の観光バスボディの後部をハイデッカー構造にしたバスが流行っていた頃の代物ですが、ちょっと出っ張りが少ないような。 パノラマデッカーまでとはいかな...
撮影日誌-廃バス

File:053 信州バス K-RJ172AA

2017年5月確認 最早バスと呼んでいいのか、バスとは何なのか考えさせられるような物件でした。 大部分をビニールシートで覆われた中型バス。ここに至るまでの間に警察の方とこのあたりの廃バスについて少し話をしていたのですが、どうも噛み合わないな...
撮影日誌-廃バス

File:052 会津乗合自動車 RC320

2017年5月確認 このあたりに来るたびに見たいと思いつつ後回しになっていた変な顔の富士重R13。色々なメーカーとの組み合わせがあった富士重R13ですが、日野との組み合わせの現存例はあまり多くない印象。 いすゞや日産ディーゼルのシャーシのを...
撮影日誌-廃バス

File:051 元事業者不明 MR470?

2016年9月確認 湾岸の工業地帯にひっそりと眠る三菱の廃バス。 こんな都会(?)にふそうの丸型があったんだなぁというお話。 かつては飲食店だったとも言われるこの物件ですが、飲食店が繁盛するとは到底思えないような場所に鎮座していました。 ”...
撮影日誌-廃バス

File:050 三重交通 BU10

2017年5月 確認 都会の住宅地の中に佇む廃バス図書館 随分とファンシーな色に塗られたいすゞの廃バス。 関西にはちょっと似合わない前中扉のツーマン仕様車。前情報でどこの事業者なのかは分かっていて、こんな色になっても元事業者が分かるなんてさ...
撮影日誌-廃バス

File:049 淡路交通 BU10

2016年3月確認 新車のうちに島外に出て行ってしまうことの多い淡路交通にも、廃バスはあるようで。 淡路交通は海に囲まれた島を走るので塩害が避けられず、車体の腐食が内地に比べて早く進行します。 耐用年数までバスを使い続けるとサビサビになって...
撮影日誌-廃バス

File:047,48 ナショナルのライトバス

2017年3月確認 ”ナショナルカラー”という言葉があります。原義は「その国を体現する色」ですが、トラックやバスにおいては、松下電器の社用車などに塗られていたトリコロールのことを指します。 "ナショナル"が死語になりつつある今となってはこの...
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