【作業日報】10/16


現在、久しぶりに新規で鉄道車両を作っているのですが、あまり変化が見られない割に重い作業の連続でモチベがダダ下がりしています。
…ので(?)これまた久しぶりにバスを作っているのですが、基本形が既にあることもあって爆速で進んでます。上の状態までおよそ半日。
如何せんあまり狙って撮らないバスですのでもうちょっと資料を撮らないといけませんが、月末までには出せるのではないかと。

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File:057 三愛観光 RB10

2017年9月確認

北の大地の木の下で眠る廃バス。

日野のエンブレムが付いた丸型のバス。丸型であることや前面のライト配置などでRB10であることは想像が付きますが、これは少し変わり種。
事前に写真を見た感じではただのRB10にしては随分前面周りの造作が川崎っぽいなぁと思っていましたが、実際ボディは川崎製でした。

日野の指定ボディメーカーである帝国や金産ではかなり丸みがある車体に仕上がっているRB10ですが、川崎のボディだと丸型ながら各部のRが小さめで若干垢抜けた印象を受けます。(この世代のバスに垢抜けもクソもないかもしれませんが。)

廃車時の用途はどうもホテルの送迎バスのようで、側面にホテルの名前と元事業者名が書いてありました。側面の文字をそのまま検索に掛けてみたらホテルはなんとまだ現存しているようです。
残念ながら元事業者の三愛観光(旭川市)は既にこの世にありませんでした。
塗装は美鉄バスの塗装によく似ていますが細部の処理が異なります。美鉄バスの中古車かな?とも思ったのですが、美鉄バスは三菱の血が入っていて、夕張の保存車を筆頭にふそう車ばかりだったようなのでこの線はなさそうです。
自家用で最初からこんな捻くれた仕様のクルマを入れるとも到底思えないのですが、他に有力な情報もないので謎のままです。

リア。当たり前ですがいすゞの円形ルーバーはありません。
シャーシとボディの組み合わせとしては珍しいのですが、リアに関しては金産のものもこんな感じですのであまり違和感はない…かも?

謎の多い個体ですが現役時代の記録や資料もほとんど残されてなさそうなので謎は謎のままで終わりそうです。

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泉北3511編成ビフォーアフター

2017年10月7日/2015年7月31日
毎年秋に行われる泉北高速鉄道の車両基地公開イベント”せんぼくトレインフェスタ”。主力車輌たちが展示に駆り出されるので、本線のボロ車率が上がる撮影チャンスでもあります。
特に今年は3000系が3本(22両)も動いていると聞いて、スカートが付いてから撮れてなかった3511Fを撮りに中百舌鳥へ。

(泉北高速鉄道 深井→中百舌鳥/14:01)
泉北車特有の”中もず”行きでやって来た3511F。スカートが付いて外観の特徴は失われましたが、依然として精悍なスタイル。
元がシンプルな顔にシンプルな塗装でしたので、スカートが付いて前照灯が点くことで密度がグッと増した気がしますね。


(南海高野線 浅香山→我孫子前/7:48)
スカートが付いていなかった頃の3511F。ライトも点いていないので随分昔の写真に見えますが2年前です。
何故か1本だけ結構長い期間スカート無しのまま走っていて、このままいずれ廃車になるのかなと思っていたのですが数年遅れで他と同じ姿になり今に至ります。

泉北ライナーが絶好調らしい泉北高速。特急車への投資が一段落したら次は通勤車の番…とは思いますが、未だそこそこの両数が居て6/8連が組める3000系の処遇をどうしていくのか気になります。(そもそも南海の子会社になった今、かつての更新ペースを維持できるやら…?)

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大館の阪急LT

2017年9月27日
青森から南下途中に寄った大館駅で休憩がてらしばらく秋北バスを眺めていたら見覚えのある個体が。

(秋田200 か 971/KC-LT333J/大館駅前)
前後扉で逆T字窓、緑の座席と来れば疑う余地もなく阪急バス。

阪急バスと言えばなんでもかんでも西工ボディを載せる事業者で有名でして、いすゞの大型もごくごく最近までは基本的に全て西工ボディで登場していました。
しかし大型でもショートのLTとなると設定が無かったのか純正のキュービックボディで入れざるを得なかったようです。
全国的に見ればキュービックなんて非常にありふれた車体ですが、阪急バスにおいてはKC-代の一部にのみ見られる貴重な車体になってしまいました。

このLT達、阪急時代は基本的に大阪の方で活躍していたようですが、廃車間際に色々なところに散ったおかげで私も一度だけ乗ったことがあります。

運よく駐機場で少し止まる運用に入ってくれていたので、ドライバーの方にお願いして中を見せて頂きました。
後扉は閉鎖されているようですが、それ以外は完全に阪急ツーステの車内そのままでした。

ちなみに前面幕の後ろに記されていた元社番は「99-640」でした。


大館駅舎と。長旅の末に辿り着いた異郷の地で地元から来た個体に出会えると謎の安心感がありますね。

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秋のうなづき

2017年9月30日
面倒な用事を8月中に概ね終わらせたので9月は色々な方面へ…と言っても基本的には東の方ですが。
この時は東北の方から帰ってきて富山は通り過ぎるだけのつもりだったのですが、晴れたのでちょっと寄り道して地鉄に。
休日は10020形が動かないので、神出鬼没な一本モノ、14720形の方を追っていました。

地鉄の2連は東急車を除くと大体サービスレベルが揃っているので、運用もごっちゃなのかと思いきやどうもそういうわけではなく、花形の特急運用は基本的に14760形を充当するようになっているようです。
しかしながら北陸新幹線開業後の乗客増・運用増に伴う車両不足で”特急は基本的に60形”という縛りを続けるのも難しくなってきているようで、「普通129」→「うなづき8号」(電鉄富山→宇奈月温泉→電鉄富山)は60形以外の車両(京阪など)が充当されることが多いようです。
この日はたまたま20形の運用を追っていたら丁度この普通129に入ったので、返しを撮りに新宮川へ。


(富山地方鉄道本線 中加積→新宮川/うなづき8号/13:47)
検査明けからそう経ってないはずですが良い感じの汚れ方になってきた14722。
ヘッドマークを掲げて堂々特急として走る姿は惚れ惚れします。

(富山地方鉄道軌道線 広貫堂前電停/15:56)
帰り際に市内に戻って軌道線の7018号車を。光線が落ちてくるこの季節、建て込んだ富山の街で路面電車を”普通に”撮るのは結構難しくなってきました。
新幹線開業後心なしか富山市街の交通量も増えた気がします。道路が慢性的に混むようになると路面電車の立ち位置もまた変わっていきそうです。いい方向に都市の発展が進むといいですね。

コイツの屋根上を撮ってこようと思いつつまた忘れてました。 また行かないとなぁ。

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