GW増結智頭急

2018年4月28日
今更ながらGWのことをちょいちょい書いていくことにします。

今年のGWは長めのお休みを頂けたので、とりあえず九州方面を目的地にしてノープランで色々回ることにしました。
初日の28日から晴れてくれたのは有難かったのですが、前日が終電帰りだったのでそんなに遠くまで足を伸ばすこともできず、あまり行ったことのない智頭急に寄りつつゆっくり西を目指すことに。

(智頭急行線 平福→佐用/722D/6:30)
朝は佐用から。実は行くまで知らなかったのですが、”佐用の芝桜”として地元では結構有名な築堤らしいです。しかし時期がちょっと遅かったようで、芝桜はほぼほぼ終わっていました。

(智頭急行線 平福→佐用/52D/スーパーはくと2号/7:32)
同じ地点で朝イチのはくとを。地元を走っていながらなかなか狙って撮ることがない列車の一つで、最近まで基本が5連なのも知りませんでした。
元々需要が高い列車なのでGWじゃないと増結が掛からない…とかそういうわけでもなく、土休日を中心に高頻度で6連になっているようです。増結予定はHPに発表があるので、狙うのはそんなに難しくなさそうです。
5→6連だとそんなに長くなった感がないですが、特急型気動車はやはりちょっとでも長い方がカッコいいですね。


(因美線 因幡社→智頭/631D/8:57)
飛んで鳥取県は智頭。因美線内完結の智頭急車運用を。HOT3500は智頭急線内ではほとんど単行で動いているので、2連を狙うには因美線運用が一番楽な気がします。

(智頭急行線 平福→佐用/74D/スーパーいなば4号/10:57)
はくとの間にやってくるキハ187のいなば。キハ187と言うと山陰のイメージですが、そういえば兵庫県まで来るんだったなぁと。
GWながらこちらはいつも通りの2連と短く、あまり編成撮りには向かないかも?と構図を広めに取ってみました。高規格な線路と115キロの制限標識でこの路線らしさが出ているかなと。

(智頭急行線 佐用→平福/53D/スーパーはくと3号/11:04)
同地点から逆を向いてはくとを。特急型気動車は長い方が~と言いましたが、ここは5連の方が収まりが良いかもしれませんね。また光線が落ち着いた頃に来ようと思います。


(智頭急行線 平福→佐用/56D/スーパーはくと6号/11:43)
もう一度逆を向いて上りはくとを。ちょっとした高台から狙うので、高架区間ながらすっきりと撮れる希少な撮影地です。
ここでようやく貫通顔が来てくれました。

(智頭急行線 石井→宮本武蔵/55D/スーパーはくと5号/13:07)
築堤から高架橋へ。ここも智頭急らしさが出るポイントです。線路は前後をトンネルに挟まれ、直上が高速道路なので列車の接近が全く分からないのが玉に瑕。

(智頭急行線 平福→佐用/739D(後追い)/14:48)
平福駅周辺でロケハンしているとよさげな場所があったので普通列車を。HOT7000は銀車体なので風景に溶け込みやすいですが、HOT3500は塗装車なので車両を小さく写しても映えていいですね。

(智頭急行線 平福→佐用/60D/スーパーはくと10号/15:45)
最後にもう一度平福の陸橋へ。

これにて切り上げ、佐用のインターから中国道を西へ。

ロクに下調べせずに臨んだ智頭急撮影でしたが、思いの外撮る場所あるな という印象でした。次来る時はHOT3500をもうちょっと重点的に狙いたいですね。

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500 TYPE EVA

2018年4月21日
毎日同じ時間に走っているものはなかなか撮りに行く決心が付かないもので、このTYPE EVAも走り始めの頃に駅でテキトーに撮って以来一度も撮りに行っていませんでした。
十分な期間があったのでいつか行けるだろうと油断していたのですが、いつの間にかそんなことも言ってられないようになってきたので新幹線好きな知り合いに誘われて駆け込みで行ってきました。

山陽新幹線と言えば…みたいなポイントである大津トンネル。兵庫県は兵庫県なのですが端っこの赤穂なので今まで訪れることもなく、これが初訪問。

(山陽新幹線 岡山→相生/730A/こだま730号/10:09)
通過の2時間前に現着したのですが、既にキャパギリギリという感じで。なんとか立ち位置を捻じ込ませて頂いたのですが、足場が悪い場所なので安全を考えて本チャン+数本だけ撮ることに。さすが有名撮影地。

当たり前ですが新幹線は普通の鉄道とは難しさが段違いですね。こだまと言えど500系のスピードの前には6Dの連写は全く歯が立たず、結局一発切りとなりました。
高速列車の一発切りは心臓に悪すぎるので、次に大津トンネルに来る時はもうちょっと連写の効く機材で挑みたい…と思いました。


(山陽新幹線 岡山→相生/542A/さくら542号/10:48)
500系を撮るには悪くない光線でしたが、N700だとなんとなーくのっぺりな光線。もっと真横から当てた方が鼻筋が立っていいかもしれませんね。まぁまたいずれ…

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桜×片上2018

2018年4月1日
GWフルに遠出したおかげで明けの1週間は帰って即寝る毎日でした。トシですね。

もう一月半経ってしまいましたが三江線最終日の翌日のお話。新年度最初の日がちょうど第一日曜だったので片上に寄って帰ることに。


今年の運転日は早かったですが、桜も早かったのでちょうどよくタイミングが合いました。
桜の時期の片上は2016年に一度来ているのですが、その時は天気があまりよろしくなかったので今回ようやく春らしい写真が撮れました。

だいたいこういうなんでもない時に動くのはキハ312やキハ702なのですが、この時はキハ702が不調でお休み。代わりにあまり動かないキハ303が登板となったのでした。これは車庫から出てきて一往復目の試運転。

そして午後からは303+312の2連での運行に。キハ04とキハ04準拠の自社型の併結となりました。基本構造は同一の両車ですが、見比べてみると差異がかなりあることが分かりますね。

幸福柵原に停車中のディーゼルカー達。お休み中のキハ702と3連を組んでるように見える…かも。

そしてそのキハ702。そんなに重い故障ではないそうですが、それでも直すのに手間と時間が掛かるのがこの手の旧型気動車の厄介なところですね。
保守されている方の苦労を考えると頭が下がります。

2連を再び桜と。時期が時期だけに空が白いのは仕方ないことですね。

個人的に桜は圧縮掛けて撮るのが割と好み。

延長数百メートルながら四季折々の風景が楽しめる片上。今まで春夏秋と訪れているので次は雪景色のチャンスを狙っています。
しかし温暖な瀬戸内ですし難しいかも…?

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自動車学校の阪急58MC

2018年4月1日
教習所に嫁いだ阪急バス。
実際に合宿免許に行っていた方に情報を頂いていたのですが、後回しにしつつ早5年。近くを通る機会があったので寄ってみました。

遠目に見えれば儲けモンくらいな気持ちで行ったのですが、公道からよく見える位置に置いてありました。
型式は恐らくKC-LV380N。58MCとしては最末期のクルマです。阪急時代の社番は500番台の後半でしょうか。
このタイプの58MCは2台いるようで、教習車として動くのはもちろん、合宿免許の宿舎との間の人員輸送にもたまに使われているそうです。

いすゞの58MCは、10年程前までは地元にもかなりの数が走っており、馴染みの深いバスでした。
阪急の58MCの中では恐らく一番元事業者時代に近い姿で走っている個体だと思うので、いずれ公道を走っているところを見てみたいものです。

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三江線最後の日 その2

2018年3月31日
9426Dを因原で撮影後、逆向きの9425Dを撮りに先回り。三江線は三郷町の中心部粕淵を経由するため少し迂回をしますが、我々は車なので川本から裏の山道を通りつつ再び潮駅へ。


(三江線 潮/9425D/14:55)
午前と同じ構図ですが、三江線らしい色の車両と一緒に再び。この時間になると側面に太陽が回ることもあって、撮影地は大混雑。

(三江線 石見梁瀬/9427D/16:59)
少し戻って後続の9427Dを石見梁瀬で。大きな桜の木がある雰囲気のいい駅。末期は棒線でしたが、三江線が江津から伸びて行っていた時代には終着駅だったこともある駅。そこかしこに時代の名残が見られました。

(三江線 石見梁瀬/9428D/17:33)
その一本桜と一緒に江津行きの列車を。この駅の盛衰を見てきたこの桜。来年からも線路が消えた集落を見守りながら咲くことでしょう。

(三江線 宇都井/9429D/19:37)
三次行最終列車と宇都井駅。おそらく三江線で一番著名な駅でありながら、最後の最後での訪問となりました。
写真にはあまり人が写っていませんが、地面のイルミネーションの周りでは数百人以上の方がお見送り。
駅の下には露店が出現し、列車の到着時には花火も上がって…と、最終日というよりはお祭りのような雰囲気。
そのお陰で”翌日には廃線”という実感がまるでないまま駅を後にしてしまった気がします。

数年後単なる構造物となった旧宇都井駅を見に行く時に初めて現実を受け入れることになりそうです。


(三江線 浜原/9431D・9432D/21:28)
ホントのさよならは浜原駅にて。江津からの浜原行、三次からの浜原行の順に到着し、これにて三江南線区間の営業は終了。

(三江線 浜原/9431D・9432D/21:43)
三次からの最終列車到着後、江津への回送列車を仕立てるために入換を開始。

(三江線 浜原/9431D・9432D/21:48)
多くのファンに見守られながら、2+2の4連が組成されます。


(三江線 浜原/9431D・9432D/21:55)
証拠写真程度ですが、浜田鉄道部色の4連が組成され、このまま江津へと回送されていきました。

以上、長いようで短い一日が終わりました。
色々なゴタゴタがありそうと心配していた最終日でしたが、色々な好条件に恵まれ、楽しかった想い出と共に無事に帰ってくることが出来たのはラッキーだったのかなと思っています。
次いつ三江線沿線を訪れることができるのかは分かりませんが、その時は最終日に見て撮って話した想い出を振り返りながら遺構を巡れそうです。

88年間お疲れ様でした。

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