県北の食堂車

2016年6月 確認
岡山で廃バスを探すついでに見つけた物件。岡山県って別にそんな広いわけではないのですが、なぜか色々なものが落ちていて謎に濃い地域です。

屋根に布が掛けられているのでパッと見24系や14系かなぁとも思う外見と色ですが、581系の生き残り、サシ581-34でした。
今はもう閉店してしまったようですが、”RAILWAY フレンド”という名前のお店だったようです。
よくこんな場所まで持ってきたなぁというような山の中に突然電車が現れるので通りがかるクルマからの注目度は相当なものだっただろうと思うのですが、如何せん前の道路の交通量が絶望的なのでお店がやっていた頃の客の入りは推して知るべし…

廃業してからしばらくはそのままの状態で残されていたようですが、最近になって駐車場だった部分にソーラーパネルが設置されています。時代の流れですね。
しかしソーラーパネルを設置したときに車両を撤去してないあたり、まだ何かに使っているのかもしれません。

ソーラーパネル越しの入口部分。エントランスの屋根が完全になくなってるあたり廃業からかなり年月が経っているようです。ネット上を探してもこの店に入ったレポートが一つも見つからないあたり、少なくとも10年は経ってるのかなと。(そもそも廃業後に訪れたレポートもほとんどないんですけど)

581系は国鉄末期に大量に余剰になったので多くの車両が貰われていって各地にこういった列車改造の施設が生まれたのですが、さすがにそれから30年も経つと設備の老朽化やらなんやらで撤去が進んで今も姿を保っているのはここくらいなんじゃないでしょうか。
ここもいつまで残りますやら

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