七尾線朝ラッシュの413/415系

2019年8月13日
2018年8月18日

盆休みは北の方に。しかし台風が近づいていたりそもそも天気予報が怪しかったりとなかなか出かける踏ん切りがつかないまま近所でダラダラと過ごしてしまったので出発は月曜の夜。
クルマでのんびり北上するので一晩ではそんなに距離を稼げず、火曜の朝は金沢近辺で迎えて朝ラッシュの七尾線を撮って行くことに。


(七尾線 能瀬→本津幡/822M/5:59)
着いて早々変なのが来ました。限りなく近郊型に近い(一応)最後の急行型電車、クハ455-700。
これが組み込まれている413系は2編成しか居ないのですが、413系11編成のうちノーマルな5編成があいの風に移籍したので、七尾線で413系を待っていると結構な確率でやって来ます。


(七尾線 能瀬→本津幡/824M/6:24)
続いて413系6連。こう見ると七尾線の主力が完全に413系に移ってしまったように見えますが、この列車を最後に3時間ほど413系の上り列車は来ません。
2ドアの413系は415系に比べるとどうしても収容力が劣るので、最混雑時間帯を避けて入れているんでしょう。

(七尾線 能瀬→本津幡/824M/6:25)
ちなみにこの列車、一年前にも同じ場所で撮っているのですが、その時はこんな組成。ドア位置の見本市ですね。
413系と415系は併結が可能なので、相互に代走することももちろん可能。
七尾線の運用は、413系がまとまった数入ってくるまでどうやって回してたんだろうと思えるくらいタイトなので、相互に補完しながらなんとかやりくりしているみたいです。





(七尾線 能瀬→本津幡/826M/7:00)

(七尾線 能瀬→本津幡/830M/7:29)
途中高松始発の3連を挟みつつ、30分で2本来る415系6連。
全く同じに見えてよく見ると細部が異なるのがこの手の改造車の面白くそして恐ろしいところ。
113/115系初期型特有のこのイマイチ締まらないスカートも今となってはここだけのものになってしまいました。

北陸新幹線金沢開業で奇跡的に生き残ったWAU102冷改車クモハ415-802のサイドビュー。
3ドアの105系を除くともうこれとクハ104-551しか残っていないのではないでしょうか。
103系や105系だと配置が中央寄りなので結構バランス良くみえるのですが、初期の近郊型だと元々のベンチレーター配置的にどうしても端に寄ってしまってアンバランスな感じに。更に後年、元々のベンチレーターが撤去されてしまったのでアンバランスさに磨きがかかっています。


ラッシュの終わりにやってくる681系能登かがり火。非貫通顔先頭の3連はなかなか強烈。(コレ去年は6連だったんですけどねぇ…)
北陸新幹線開業後も1往復の直通特急+短距離特急として存続した七尾線特急ですが、やはりしらさぎ編成の間合い運用に過ぎない印象。
北陸新幹線が敦賀まで伸びると金沢から交直流特急型が一掃されそうですし、そうなったら花嫁のれんみたいな気動車特急を増やすんでしょうかね。

石川県はこのくらいにしてお隣富山県へ。



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