3DCG

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RailSim2-PI公開

[京成電鉄]3600形界磁チョッパ車 公開

実車について 京成電鉄3600形チョッパ車 1982年から製造・導入された通勤型電車です。 京成3500形まで続く赤電シリーズの2両ユニット構成をやめ、6両の固定編成として登場しました。 1997年から編成を組み替えて8両編成化され、この際...
RailSim2-PI公開

[JR北海道]キハ400・480 公開

実車について 1988年に宗谷本線系統の急行列車用としてキハ40/48を改造して登場したキハ400/480。 サービスレベル向上のために冷房装置を屋根上に一基搭載し、電源供給のためのエンジンをキハ400の床上に設置しました。これによって側面...
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[JR東日本] 205系 京浜東北線仕様 公開

このプラグインの説明 1989年に京浜東北線に導入された205系です。従来車の103系と同じスカイブルーの帯を巻き、6編成60両の小所帯で103系に混ざって活躍しました。 京浜東北線での活躍期間は短く、209系の導入に伴って1996年に転出...
RailSim2-PI公開

[路線バス]山梨交通・十和田観光電鉄 キュービック(P-LV314K) 公開

このプラグインの説明 以前公開していた山梨交通のP-規制キュービックをフルリニューアル。 同時にカラーリングを増やし、山梨交通グループ各社と十和田観光電鉄譲渡後の姿も新たにラインナップしました。 ダウンロード ラインナップ ① 山梨交通標準...
RailSim2-PI公開

[路線バス]都営バスコレクション 公開

このプラグインの説明 都営バス各種をリニューアルし、1つのパッケージにしました。 前回公開分からの改善ポイント 以前公開していたバージョンより、以下点を修正しています。 ・TrainPIの構文上の車両長を実際の車体長に合わせました。 (道路...
RailSIm2-製作支援

RailSim2 施設プラグインの作り方 おまけ1

前回はこちら おまけ1.ShiftTextureを使って色違いを作成する。 一旦夜間発光含めて完成しましたが、UV領域が若干余っているのでこれを色違いの再現に使う方法を紹介します。 上のテクスチャを見ると、オモテ面のタイルの部分をあと2つく...
RailSIm2-製作支援

RailSim2 施設プラグインの作り方 その6

前回はこちら 8.夜間発光を実装する。 夜間発光を実装していきます。 8.1.夜間発光テクスチャを作成する。 夜間発光は、発光する部分だけをベースのモデルに重ねる"多重テクスチャ"という伝統的な手法を用いるので、 まずはテクスチャを作成して...
RailSIm2-製作支援

RailSim2 施設プラグインの作り方 その5

前回はこちら 6.xファイル出力する シェアウェア版のMetasequoia Ver3.1.6ではRailSimで取り込めるxファイルを出力することができないので、一旦Metasequoia LE R3.0で取り込んでxファイル出力を行いま...
RailSIm2-製作支援

RailSim2 施設プラグインの作り方 その3

前回はこちら 4.テクスチャのディティールアップをする 実写ベースでTexを一旦作りましたが、低解像度ということもあって若干眠たい印象になってしまっています。 今回は低解像度なのはそのままにして、これに加筆することでRailSim映えするテ...
RailSIm2-製作支援

RailSim2 施設プラグインの作り方 その2

前回はこちら 3.テクスチャの作成 以下のように全ての描画を一枚のTexにする方法の一例を紹介します。 少し難しいかもしれないので、参考程度にして頂いて各自やりやすい方法でマッピングしてください。 3.1.解像度を決める まずは、建物に割り...
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