富山地鉄20形 2019年7月

2019年7月14日
14722Fに乗り倒した翌日は朝遅めに宿を出発。22Fの運用を見つつ宇奈月まで向かうことを確認し、宇奈月方面へ。

(富山地方鉄道本線 内山駅/125列車/11:23)
風情のある駅が多い富山地鉄。せっかくなので駅と絡めて撮りたいと選んだ内山駅。
しかしまさかここから宇奈月に行く乗客が居るなんて。

(富山地方鉄道本線 内山駅/125列車/11:23)
引いて駅名標と。内山地区には地鉄の駅が3駅(愛本・内山・音沢)あり、その中心となるのがこの内山駅。
それぞれ1キロに満たない駅間距離なので、国鉄なら中心に1駅だけ作って終わりとするところでしょう。
3駅のうち音沢はホームだけの簡素な駅ですが、他の2駅は交換駅として作られているのが地鉄のすごいところ。しかしさすがに過剰だったのか愛本の方は後年交換設備が廃止されました。

(富山地方鉄道本線 内山駅/125列車/11:23)
間もなく宇奈月温泉からの14760形が入線。安全側線が機能してなさそうな駅なので(一応宇奈月方にのみ遺構らしきものがあるのですが)、同時入線はできず、この時は下り→上りの順で入線。お陰で60型に被られることなく14722Fを撮ることができました。
入線順序が厳密に決まっているのかは分かりませんが、内山駅の前後は結構な勾配なのでどちらで入線待ちをするにしてもなかなか難しそうに見えました。

(富山地方鉄道本線 電鉄黒部駅/138列車/12:54)
宇奈月からの返しは電鉄黒部にて。ホームを覆う大屋根が特徴で、一度撮りに来たいと思っていました。
交換相手にしか見えない10030形のエリア特急くろべはこの駅で折り返し待機中。
この構図で撮ると妙に収まりがいいので3面2線の駅かと思いきや、22Fの居る線の右側に宇奈月行きのホームがあるという変わった構造。

(富山地方鉄道本線 電鉄黒部駅/138列車/12:54)
発車後、駅から出ていくところを。





(富山地方鉄道立山線 本宮駅/138列車/13:55)
飛んで立山線の本宮駅へ。元交換駅で、現役のホームと自然に呑みこまれつつある旧ホームとの対比が面白い駅でした。

(富山地方鉄道立山線 本宮→有峰口/332列車/14:19)
多客対応で立山線の運用に就いた10025F。この時の有峰口界隈は大雨で、しっとりした梅雨らしいカットに。

(富山地方鉄道立山線 本宮→有峰口/332列車/14:19)
引き寄せてもう一回。ここの区間は木製架線柱が混じっているので、架線柱も含めて絵になりますね。

(富山地方鉄道立山線 有峰口→千垣/332列車/14:23)
有峰口で交換があったので先回りして千垣の鉄橋で。3両の雷鳥色はやはり美しい。

10025Fはこの後車庫に引っ込んでしまったのでこれにて撤収。
この後糸魚川のキハ52を見に行くも雨で屋外に出ておらず無駄足に。また課題が増えました。



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