車体をバラして…
側板を組み直して…
見てくれだけはそれっぽく。
せっかくバリ展を見込んで設計したので、近いところからちょいちょい。車内がタネ車そのままの木製ボックスなのでもうちょっとマシな座席に替えてやらないといけませんね。
スハ44ファミリーは皆さんご存知のように元は特急用ですが、スハ44だけあっても特急の編成は組めないので、とりあえずは格下げ後の姿を製作予定です。特急仕様は他が揃ったら…
現在も大井川鐡道で活躍している緩急車のスハフ43 0番台。現存する2両を比べてみると細かい差異がいっぱいです。
スハフ42と違って元々3両しか居なかった少数形式なので、差異再現をどこまでするかは悩み中。サボ受けの位置や手すりの本数などはどちらかに丸める予定です。
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