RailSim2 車両プラグインの作り方 その0

知人に俺にもPI作らせろ~って言われたのでちょびちょび作り方の記事を書いていこうかなと思います。
僕も初心を忘れないうちにこういうことを記しておきたかったのでちょうどいい機会かなと。

1.おおまかな製作方針
1.1.おおまかな流れ
車両プラグイン(以下PI)完成までの流れをおおまかに説明していきます。
・Metasequoiaを使ってポリゴンモデルを作る。


・ペイントソフトを使ってテクスチャを描く。

が基本的な流れで、これを繰り返して
車体→屋根上→台車→床下→他細かい部品の順番で作っていきます。
車両のどの部分から作っていくかは正直個々人の好みなのですが、まぁ車体から作るのが一番モチベーション保てていいかなぁって。

1.2. 図面について
車両プラグインを作る上で図面は結構重要です。国鉄車などはかなり充実している図面サイトがあるのであまり困ることはないのですが、私鉄車やあまりに古い車両だと図面がないor図面があってもあまり信用ならない場合があるので注意が必要です。
そこで今回は、できるだけ図面に頼らずネットにある情報や自分の足で得られる情報をもとにして作っていくことにします。もちろん図面があると製作する上で助かることも多いのであって損することはないです。

2.とりあえず用意するソフトとか
2.1. Metasequoia(以下メタセコ)
(一応)フリー3DCG製作ソフトの王道。僕はこれしか扱えないのでこれで作っていきます。
ただし扱うバージョンは最新版ではなく、公式ページの旧製品のダウンロードという欄にある
・Metasequoia Ver3.1.6
・Metasequoia LE R3.0
両方を使います。
2015年6月現在、最新バージョンの4がリリースされていますが、どちらかというとアレはそこそこ手慣れた人向けの商業製品ですので、入門者は上記の旧製品で十分です。というか僕も未だにこれで作っています。

2.2.テクスチャ用ペイントソフト
・GIMP
こちらもフリーペイントソフトの王道?なんでしょうか。実は僕は使ったことがないのでGIMP特有の操作については教えることができません。
RSPI作者の多くがこのソフトを使ってテクスチャを描いています。
・Photoshop CS/CCシリーズ
プロにも愛されるペイントソフトの頂点、写真屋さん。様々な手抜き便利機能があるのでオススメ。
値段もプロ用並み…でかなり高額なのですが、学生さんの場合学割が使えてかなりお安く上がるので買っておいて損はないと思います。
今PhotoshopCS2ならサポート期限満了で無料配布されているので、これを使うというのもありかもしれません。
もちろん最新版に比べて機能面では劣りますが、基本的な部分は変わっていないので今でも十分使えると思います。
10年以上前に発売されたCS2よりもさらに古いPhotoshop7.0でPIを作っている方もおられます。
使い方のコツさえ掴んでしまえばバージョンはそこまで気にならないのがプロ用のよいところですね。

2.3.まとめ
一度そのソフトの扱い方に慣れてしまうと、他のソフトに移りたくても慣れ過ぎてなかなか移れないというのがありますので、最初に使うソフトで数年戦っていく覚悟で選んでください(?)
なので将来的にPhotoshopのソフトを購入される予定がある方はCS2でいいかなーなんて思ったりします。
CS2をダウンロード&インストールされる方は他サイト様に導入方法のページがありますので検索して参照お願いします。

良いソフトがあるからと言って良いテクスチャが描けるようになる…わけではないのですが良いソフトがあれば楽は楽だよ…とだけ。
気合いがあればWindows付属のMSペイントを(も?)使って神テクスチャも描ける…かも。実際そういう作者さんもおられますからね。
肌に合ったソフトを使いましょう。

とりあえず初回は導入ということで。次回から早速メタセコを使ってモデルを作っていきます。

カテゴリー: RailSIm2-製作支援 タグ: , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)