富山地鉄20形 2019年8月

2019年8月13日
七尾線から倶利伽羅峠を越えて富山県へ。14722Fが立山線の運用に入っていたので一緒に登山することにしました。


(富山地方鉄道立山線 千垣→有峰口/317列車/10:58)
千垣の鉄橋の一部を切り取り。まるで緑の斜面から鉄橋から生えているよう。


(富山地方鉄道立山線 立山→本宮/326列車/12:31)
立山からの返しは粟巣野駅跡俯瞰へ。今の姿からは想像できませんが、粟巣野駅はかつて長らく立山側のターミナルだった駅。
昭和30年に現立山駅が開業した後もスキー場へのアクセス駅として残されていましたが、この俯瞰の立ち位置である道路が開業したことでアクセスがそちらに移って廃止されてしまいました。
この季節だと遺構がほとんど緑に覆われていて分かりにくいのですが、14722Fのちょうど裏あたりにホームの跡が残っています。

(富山地方鉄道不二越・上滝線 不二越→大泉/625列車/14:17)
立山から下山した後はひたすら上滝線を往復。上滝線の北の方は住宅地の中を抜けていく路線なのですが、意外と開けたところもあるもんですね。




(富山地方鉄道本線 寺田→越中舟橋/1044列車/16:20)
飛んで本線は寺田。地鉄のジャンクション・寺田からゆっくりと出てくる10025F。
寺田駅、駅舎はキレイになりましたが他は昔のままで、こう写真に撮るとキレイな10025が際立って見えます。
お盆休み中ですが地鉄のダイヤ上は平日ダイヤで、10025も平日の固定運用である夕方の上市往復に入っていました。

(富山地方鉄道本線 寺田→越中舟橋/1044列車/16:20)
晴れて欲しかったなぁ。しかし10025は車体がキレイなので多少薄くても結構いい色が出てくれます。
最後まで第一線で走り込んで満身創痍な14722Fと長い隠居生活で美しさを維持している10025F、同じ20型でも人生いろいろですね。

これにて撤収し、更に北を目指します。




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