DF50、津山へ

2015年3月16日
時系列的には広島の続きになります。
交通科学博物館から搬出されたDF50、和歌山まで運ばれ、一旦フェリーで徳島に渡り、高松まで運ばれたのちまたフェリーで宇野に運ばれてきたという情報をキャッチしたので、そろそろ津山に来るんじゃないかなぁと広島の帰りに津山に寄ってみるとまさに陸送されてきたDF50が駅の裏に居たのでしばらく様子を見てみることに。

一般の乗用車やトラックも利用するフェリーに乗せて運ばれたからか陸送中はブルーシートに被された状態。

上の写真から一時間半ほど駅前でバスを撮って戻ってくるとちょうどベールがはがされていました。

トラックに載せられたDF50の台車。電気式なのでディーゼル機関車というよりは電車の台車のような感じ。

台車の据付が始まるので車体を少し離れたところに移動させます。

その途中ことぶきカラーのキハ47との共演も。この色も随分少なくなりました。





台車を一つ一つ丁寧に下していきます。

三つの台車が下され、可動部に潤滑油が塗られます。長年回ってなかった車輪も潤滑油を塗れば割と簡単に回ってしまうものなのですね。

車体の吊り上げの前に紐掛け作業。慎重に位置合わせが行われます。

いつの間にか雲がなくなり、青空が広がっていました。

車体を支える二機のクレーンとDF50。場所が場所だからかギャラリーは少なめ。

手すりにくくり付けられたロープで角度を合わせて慎重に下していきます。これでピタッと合うのですからさすがとしか…

長年置かれていた弁天町の屋根の下から飛び出し、久しぶりに青空の下に。
この数日後には津山の扇形機関庫に入り、以前から居た気動車や新しく来た二台の機関車と共に一般公開を待っています。




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