春の北陸行 その1

2017年4月22-23日
最近バスブログと化してきている気がするので久しぶりに鉄道ネタ

先週末、日本海側の天気がよさそうだったのでどこか行こうという話になりまして、SATOさんの”そういえば北陸方面ってあんまり行ったことない”という一言からトントンと話が決まり、結局つるやの氏と3人で富山を目指すことに。

北陸新幹線の金沢開業から2年経ち、首都圏側からのアクセスは格段によくなりましたが、関西側からはむしろ行きにくくなった富山。
加えてJR線の被写体がここ数年で一気に姿を消してしまったのでしばらく足が遠のいていたのですが、そんな今だからこそ私鉄側に専念できるのでは~ということで今回は私鉄がメインです。

例によってあんまり高速走行が得意でないクルマで行ったので、富山への往路はオール下道。夜間だったので特に滞りなくスムーズに進みましたが、それでも京都を0時に出て高岡に着いたのが7時…途中運転を交代しつつ進みましたが、やはり300キロを下道で走るのはかなりキツいです。

新高岡でつるやの氏を拾って進路を北に。首都圏を当日朝に出ても8時半に富山に着くんですから新幹線ってすごい。
途中日本総合リサイクルに寄りつつ七尾方面へ。富山を目指すと言っておきながら早速石川に逆戻り。


土曜の昼間は微妙な予報だったので能登半島に点在する保存車めぐりでもしようかということになり、まずはオユ10のある能登中島へ。
この日は国鉄郵便車が現役バリバリだった頃に鉄郵の職員だった方がたまたまナビゲーターとして来られていたので、2時間程当時の話を伺うことに。

ここのオユ10のすごいところは、やはり車内の小物を揃えて当時の雰囲気を再現しているところでしょうか。(この日はいつもより更に展示物が多かったそうですが。)
我々のような鉄郵を知らない世代でも、この空間で当時の話を聞いていると郵便車が現役だった頃の車内の空気を感じられるような…そんな素敵な展示でした。

能登中島で牡蠣を食べてオユ10の見学をしているうちに随分時間が経ってしまったので、のと鉄道の保存車めぐりはまた今度にして、能登半島の西岸を内灘へ。

(北陸鉄道浅野川線 蚊爪→粟ヶ崎/16:26)
「浅電の狭幅車が撮りたーい」という希望で半ば無理やりねじ込んだ北鉄。
浅野川線は狭幅の8800番台車が2本、広幅の8900番台車が3本なので運が悪いと広幅しか来ないのですが、幸いこの日は広幅がお休みしていたので狭幅車が来てくれました。

(北陸鉄道浅野川線 蚊爪→粟ヶ崎/16:50)
この京王のグリーン車をそのままステンレス化したようなスタイルは割とツボです。数ある京王3000の譲渡車の中で一番好きなのですが、浅野川線はあまり開けたところがないので撮る時は毎度ここになってしまうんですよね もっと開拓しなくては。

この日の晩は金沢に来たら毎度食べてる金沢カレーを食し、富山駅前の宿(昭和30年代に建てられた民宿的な)で就寝。
富山の駅前、この数年で随分変わってキレイになりましたが、たまになんでこんなのがこの駅前に??みたいなボロ…もとい歴史を感じる建物が立ってたりします。
ボロホテル(設備は古いけど汚くはない施設)に泊まるのも地方に行った時の楽しみの一つなので、私的には大満足な宿でした。また今度来る時も残っているといいのですが…

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