File:005 備北バス K-MK116H

2016年4月16日
岡山で伯備線ついでに廃バスめぐりをしていました。

山間の道路を走っていると視界に飛び込んできた廃バス。

ジャストフィットが気持ちいい。両脇が田んぼ、後ろが川というギリギリな立地です。てかケツがはみ出てます。

FUSOエンブレム。ヘッドライトが失われているので三菱ボデーか呉羽ボデーかの判別が難しいのですが、ライトがあった頃の写真を見るに三菱ボデーのようです。
型式は恐らくK-MK116H。
この後間もなく宮崎交通などで現役個体の居るキュービックスタイルのボディにモデルチェンジされていくので、このスタイルの車両は備北ではかなり少数派だったようです(もしかしたら一台モノ?)

事業者名が消されずに残っているのは全国的には珍しい気がしますが備北バスはこれが普通のようです。
文字はスプレー書きのステンシルタイプ。
他の廃バスや現役車を見るに、社名表記は
「備北バス株式会社」(手描き)

「備北バス」(ステンシル)

「備北バス」(手描き)
へと変わっていったようです。
残念ながらステンシルの時代はそう長くなかったようです。この独特のフォントの感じ、いいですよね。


前面。目立つ位置に放置されているせいかやはり状態は悪く、ライトケースや三菱のエンブレムが失われています。
この世代でバスカード取扱車というのはかなり時代錯誤感がありますが、こういう磁気カードの普及は田舎も結構早かったような…と考えるとまぁ付いていても不思議じゃないのかもしれません。



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