File:031 小松島市営 MR410

2016年6月 確認
夏真っ盛り…というわけではないのですが、ほぼ完全に草に埋もれてしまった物件。

昨年廃止になった小松島市営バスの廃バス。規模の小さい事業者なので、廃バスも多くは出回ってないと思われ、現存しているのはこれだけなのではないでしょうか。
型式は三菱ふそうのMR410でしょうか。末期は中型車ばかりだった小松島市営もこの頃は標準的な長さの大型車を入れていたようです。
この車両を見ていて珍しいなぁと思ったのは前面のヒサシ。このボディに変わる前の丸型の時代はよく見られた前面のヒサシですが、オデコ部分をヒサシ状に成形したこのボディでヒサシが付いているのはあまり例がありません。

公式側。所々荒廃が進んでいますが十分原型は留めています。
当時から徳島のバスは車体広告が多かったのか、徳島バスのブルドッグに続いてこの車も広告が塗られています。
塗装を隠してしまう車体広告ですが、廃車後数十年経つとそれもそれで”味”になるような気もします。
草が枯れるともっとよく見えるらしいので、また冬に再訪しましょうかね。




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